K.Yの成り行きまかせ

チラシの裏みたいなモノです。 読んで不愉快になっても責任は取れません。

原宿の感想

健全な若者の街。とでも言えば良いのだろうか。

 

竹下通りを初めて歩いたが、興味を引く店が1件も無かった。

 

上野や秋葉原の様な雰囲気の繁華街に慣れている者には、物足りなさを感じた。

 

修学旅行か遠足か不明だが、制服を来た中学生か高校生のグループを見かけた。

 

あと、親子連れも多かった。

 

修学旅行の中学生、高校生は別にして、今日は平日の木曜日である。

 

学校はどうなっているのか、よくわからない。

 

クレープ屋が多かった。

 

買って食う気にはならなかった。

 

本屋が見当たらなかった。

 

探そうにもスマホを修理に出していた為、検索が出来なかった。

 

修理に要したのは2時間。

 

どこかで、時間を潰せないか?

コンビニで雑誌を買って、喫茶店でも行くしかないか?

 

と、思っていたトコロで、渋谷区立中央図書館を見つけて、そこで時間を潰すコトが出来た。

 

結構、大きめの図書館で、色んな本が置かれていた。

 

さて、明日は人生10度目の『最終勤務』

 

挨拶の菓子は、自分が貰ったらあまり嬉しくないモノにした。

 

その菓子が好きな人もいる。

 

食う、食わないは個々で判断してもらおう。