ブログに状況を書き込んだら、何となく落ち着いた。
こちらが動転したトコロで、父の腫瘍が消えるワケでは無い。
母が胆石で入院すると聞いた時も、動揺したが、それで胆石が消えたワケでは無かった。
これこそ、正に『成り行きまかせ』と言えるだろう。
実際に、どの様に動くかわからないが、今月の無職期間は今回の件に対応した期間だと捉えるコトにする。
どうせだから、相続関連の知識の確認も続ける。
それにしても、今まで実務書読んでもピンと来なかったモノが、理解出来る様になったのはどういうコトだろうか。
我ながら困ったもんだ。