この世で、いなくなって欲しい人。と、いう存在がある。
前職派遣の際に関わった、派遣先のAとMは直近の記憶の代表格。
実際には二人とも、職場の重要なポジションにいる人なので、いなくなると不都合が生じる部分もあるだろう。
だから、こっちから消えてやったが、個人的な殺意は今でも強い。
中学時代のいじめの加害者も、その部類に入る。
中学校を卒業して、早35年。
一切連絡等、取っていないし、居場所も知らない。
仮に、今、ある種の行動を実行に移しても、対象が被害者になった場合、捜査線上の加害者の推測からは外れるのでは?と、いう変な期待感?がある。
防犯カメラは至るところにあるし、日本の捜査機関を舐めて掛かるのは禁物だ。
ちなみに、いじめの加害者の一人は、34年前、バイク事故でこの世を留守にした。
話を聞いた時、ああ、そう、死んだの?と感じた。
自業自得だとも考えた様な記憶もある。
最初に勤めた職場の1年先輩にも、どうしようもないのが一人いた。
貰った給料を直ぐに使い尽くした後で、金銭を無心したり、持っている食べ物を安価で無理矢理買い取ろうとしたりするどうしようもないヤツだった。
契約期間満了で辞めた後、色々周囲を騒がした後、姿を消した。
自分も、他の誰かにとっては
「この世から消えて欲しい存在」
かもしれない。
むしろ、そう思われる方が多いだろう。
そういう生き方で、間もなく51年を迎える。
感情的にモノを言うと(書くと)、何かと批判を受けるコトもある。
読んで批判するなら最初から読まないで下さい。と、言いたい。