昨日、今週のお題で人間関係を壊した件を書いた。
昨年2月から5月までの関係を壊したワケだが、それ以後6月から9月までの関係は既に壊している。
このブログで度々話題にする、AとMがいた職場である。
相変わらず殺意は消えない。
しかし、その表現は、殺す値打ちがあるコトを意味してしまう。
AとMは人間以前に、生物体として最低最悪の存在だったが、その他の方々にはずいぶん助けられた。
そういった方々の関係も壊れてしまったのは残念ではある。
所詮、使い捨ての派遣に人間関係の構築を考えるコト自体、無意味かもしれない。
今現在の職場に在籍している、周囲から評判の悪い社員をAとMの職場に放り込めたら面白いだろうな。と、思うコトがある。
少しは自分と言う存在もマシに見えるだろうか。
AとMを今現在の職場に放り込めたらどうなるか。
多分、屁理屈ばかりで大した仕事は出来ないだろうと思う。