先日、以前使っていた派遣社員の求人サイトを暇つぶしに見た時、自分が保有している第一級陸上特殊無線技士の資格保有が歓迎条件の求人があった。
『気になる』の評価をした。
今日の夕方、暇つぶしに見たら、以下の連絡?表記有り。
このお仕事の採用担当者が、「K.Y(正確に自分のフルネーム)さんに応募して欲しい」と言っています。ぜひ早めにご応募ください。
所謂、『応募歓迎』ってヤツか。
応募は歓迎でも、まず、採用されないだろうな。
派遣会社に登録自体は出来ても、
「この案件は、別の方に決まりまして~」
とか言われるのが容易に想像出来る。
仮に今現在の職場を裏切って転職出来たとしても、この業界特有の辛い部分が出てくると思う。
毎度、このブログで話題に出すAとかMみたいな輩がいるのが想像出来る。
偏見と言われそうだが、理系の職場はそういう輩が少なからず存在する。
今現在の職場にも、それっぽい輩はいるが、AとかMに比べればママゴトみたいなモノだ。
応募歓迎を付けたのは、派遣会社の担当者に応募実績の様なモノでもあるのだろう。
ご苦労様と言う感じである。
悪い気はしない。
良い夢が見れた感じではある。
さて、また明日から現実に戻る。
大姪のクリスマスプレゼントの資金を稼がなくてはいけない。
幼き頃の姪にも、色々買い与えた記憶がある。
今度は大姪に買い与えるコトになる。
ウザったく思われた時点で、役目は終わる。