K.Yの成り行きまかせ

チラシの裏みたいなモノです。 読んで不愉快になっても責任は取れません。

公休日

昨日、今日と実家にお邪魔していた。

 

父と母が昔使っていたガラケーの処分を頼まれた。

 

処分自体は、携帯ショップ(?)に持っていけば無料でやってもらえる。

 

それにしても、『東京デジタルホン』時代のガラケーは博物館級の大きさだったな。

 

それでも、当時としてはコンパクトな形だったのかもしれないが・・・。

 

四半世紀以上の時間の流れは、何とも言えぬ重み?を感じた。

 

母から「仕事はどうなのか?」と聞かれた。

 

「勤務場所が、また変わるかも」と曖昧に答えた。

 

また、無職になるかもしれない状況を伝えるコトは出来なかった。