※あるマンガより引用
(作品名は伏せます。)
一種の支援をしようと提案した者に対して、
「その場かぎりの自己満足じゃないか。」
「やすっぽい同情は、かえってその子たちのためにならないよ。」
「いつも他人のほどこしを期待する気持ちをもったらどうする?」
「これからもずうっとめんどうみてやれるなら別だけど」
※引用終わり
自分は、『その場かぎりの自己満足』をしてみた。
その場かぎりであることは伝えたつもりだった。
上手く伝わらなかったらしく、また、ほどこしを期待してきた。
最初から、関わらない方が良かったのかもしれない。
縁は切れた。
価値観の異なる者との繋がりは難しい。
半世紀生きて、改めて感じた。
ちなみに、提案後に上記の回答をされた登場人物は、
「インテリって無責任ね。」
と、返している。
自分はインテリではない。
偏差値33の公立バカ高卒業が最終学歴のバカである。
無責任と言うのは当たっている。